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高品質でコスパも良い名刺作成業者について
高品質でコスパも良い名刺作成業者についての記事をご紹介します。
名刺の重要度は今も健在!?基本的なビジネスアイテムを備えよう!
名刺は言わずと知れたビジネスにおいての自己紹介ツールです。初対面の相手にこれからビジネスをともに行っていくうえでは信頼関係の構築はなくてはなりません。自分の会社や所属先などを伝えておくのは基本中の基本。そのアイテムとしての名刺の重要度は今現在も変わらず必須アイテムとされています。
そんな決してあなどれない名刺、昔と違い今では個性豊かなデザインがたくさん出てきたいます。その会社あるいはその人の「個性」を引き出しアピールするチャンスとして、この際こだわってみてはいかがでしょうか?
とはいえ経費は抑えたいところ。高品質でコスパの良い業者は?
やはり経費として出来るだけコスパの良い業者を選んで、会社あるいは自分にあったデザインを探しましょう。数ある名刺作成業者からおススメをリストアップしました。ぜひご参考下さい。
1.ラクスル
TVCMでおなじみの「ラクスル」。おススメのポイントは240種類ものデザインテンプレートがあることです。また自分自身でのデザインが可能なテンプレートがあることも魅力です。
2.ビスタプリント
こちらもデザインテンプレートがとても豊富で迷ってしまいます。またオプションでDECO名刺(文字などのツヤや立体感を出した名刺)も作成できます。
3.アスクル
ご存じ事務用品最大手のアスクル。名刺の作成も注文してから翌日届きます。また400種類ものデザインテンプレートがあります。自由編集機能でロゴやQRコードが挿入できます。
4.名刺良品
イラストレーター(illustrator)で作成した名刺データがあれば用紙を選ぶだけですぐ注文が可能です。また高解像度の最高峰レーザー出力での印刷も魅力です。
名刺にはどのような情報を盛り込むべき?そのデザインの基本を知ろう
前述のとおり、名刺は「自己紹介ツール」です。必ず情報として会社名・住所・部署・名前・電話番号・メールアドレスなどの基本情報を載せなければなりません。それに加えて最近では、他社のありきたりな名刺と差別化するために、自分の顔写真や代表的な自社製品の画像、キャッチコピーなどを目立たせて個性を表現することもできます。
とはいえ名刺にはサイズが決まっており、あまり情報をたくさん載せすぎるとゴチャゴチャした印象になりせっかく作ったデザインが台無しです。そうした場合には裏面の印刷を活用してみましょう。自社の地図やQRコードなどもおおきなアピールとなるでしょう。
名刺作成のポイントは渡した相手に「覚えてもらえる」デザイン
各名刺業者のサイトを見るとじつに様々なデザインテンプレートがあり、迷ってしまいます。忘れてはならないのは、ビジネスパートナーとして相手に「覚えてもらう」ことです。名刺業者にはモノクロ印刷がとても安く仕上げることができる業者や、名刺作成のデザインテンプレートの種類が豊富な業者、当日出荷できる業者、配達料金が無料の業者など、それぞれに特徴があります。それぞれの特徴とコスパを見合って、自分の会社の希望を満たしてくれる、また良い関係性を築いていけるようなクオリティの高い名刺を作れるよう検討しましょう。
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