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格安SIM(シム)が格安の理由と選ぶポイント
格安SIMについて説明する前に、SIM(シム)について説明します。SIM(シム)とは、加入者の情報や電話番号が登録されたICチップです。このICチップが埋め込まれた小さなカードをSIM(シム)カードと呼びます。
携帯電話会社でスマートフォンを購入したり、通話サービスを申し込んだりする際に、SIM(シム)カードが発行されます。このカードをスマートフォンに挿入すると、スマートフォンで通話やインターネット利用が可能になります。
なぜ格安SIMは格安なのか
大手携帯電話会社よりも低価格で提供されるSIM(シム)カードを「格安SIM(シム)カード」と称します。同様に、これを利用して経済的な通信サービスを得ることを「格安SIM(シム)」と呼ばれています。格安SIMを提供する会社は「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)」とも呼ばれます。
MVNOのサービスが安価な理由は、MVNOが大手携帯電話会社の回線を借りてサービスを展開しているため、基地局の拡張や保守に関するコストがかからないからです。さらに、多くのMVNO事業者は店舗を限定し、これによりコストを削減して格安なサービス提供が実現されています。
格安SIMのサイズと種類
・格安SIMのサイズ
SIMカードには以下のようなサイズがあります。
・標準SIM
・マイクロSIM
・ナノSIM
標準SIMで縦25mm・横15mmほどで、ナノSIMともなるとその1/2程度の大きさしかありません。
・格安SIMの種類
SIMカードには音声通話(電話)とインターネットの両方ができる音声通話SIMと、インターネットしかできないデータ専用SIMの2種類があります。
格安SIMのメリット・デメリット
1.メリット
格安SIMの主な利点は、何よりも月額料金が低額であることです。
さらに、最低利用期間が短いか、あるいは設定されていないという点が特徴です。要するに、大手キャリアが提供するような「2年縛り」のような制約は格安SIMには存在しません。そのため、解約時に違約金が発生することが少なく、他社への乗り換えがスムーズに行える点が格安SIMの魅力です。
さらに、格安SIMは多彩なプランを提供しているため、自身のニーズに合ったプランを選ぶことができるだけでなく、契約途中でプランの変更も可能です。
2.デメリット
一方で、格安SIMには全ての端末に対応していないという欠点も存在します。
また、料金が低額であっても、長時間の通話が割高になるケースがあるため注意が必要です。
その他にも、料金の支払い方法がクレジットカード払いのみの場合が多いことや、大手キャリアと比べて通信速度が安定しないといったデメリットもあります。特に、インターネット回線が混雑して遅くなる時間帯があるため、こうした点にも留意する必要があります。
格安SIMを選択する際に注意するポイント
・月額料金
格安SIMを提供する会社によって料金体系は異なりますが、一般的にデータ専用SIMの方がお得です。
・通信速度/回線
格安SIMは大手キャリアと比べ、電波の届きが悪く回線が繋がりにくい地域や時間帯があることに留意する必要があります。
・オプション
格安SIM会社によっては、使いきれなかったデータ量の繰越やデータ増量を無料で行うオプションがあります。また、ウイルス対策やスマホの保証なども提供している会社がありますので、各社のWebサイトから確認してみることをおすすめします。
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